フルートのレッスンはクリスマスソング

最近,あまりフルートを吹いてません.レッスンは続けているのですが,発表会が終わって,週末のレッスンの直前にドロナワ式にちょこっと練習するくらいです.

先生も,大人のレッスンとは,そういうものだと割り切っているのか,あまり厳しくいって教室から生徒が減ったら困ると考えているのか,練習不足についてあまり目くじらをたてません.最初のころは,けっこう厳しかったですが,先生も「大人」になったということでしょう.

音楽教室の先生は,さまざまなスキル,さまざまなニーズに答えなくてはならないので大変だと思います.親しくなってからいろいろ聞いたのですが,本人・先輩の話を含めて,生徒が音楽教室に求めることはいろいろなんだなと感じました.

かなり年配の女性が,あこがれだったフルートをやりたい.何か1曲ちゃんとふけるようにしたい.(ここまではいいです.)で,フルートは純金製の400万円のものがほしい.死んだときに棺にいれてもらうから.(ええ~!)まあ,本人の意思が大切ですが.

5年間レッスンを定期的にやっていて,いまだに吹ける音域が中音域とプラスアルファ.音も息の音の方が大きく聞こえる.指の回りは,ああ,書けません・・・ 本人は,とても真面目な方なんです.

一方で,中学校のころからブラバンでフルートをばりばり吹き,フルート命でやってきて,キャリアの長さは先生より長い.うまくて,レッスン必要ないじゃん.本当に上達したければもっと本格的な先生につけば?と思うのだけれど,断続しながら,だらだら教室に通う.何故?みたいな生徒さん.

私が先生の立場だったら気が狂いそうです.でも,音楽が好きという唯一の接点にかけてまじめに業務としてレッスンしている.ある意味すごいです.

その先生が,これはやってくださいと指定するのは,この時期のクリスマスソング.フルートの編曲も,レベルにあわせていろいろあるので,レベルに関係なく本人も先生も楽しめるということなんでしょう.何より,知ってる曲ばかりなので,スキルが低い生徒さんも短期で仕上がりやすい.

私が与えられた楽譜は4種.確かに,いろいろおしゃれな編曲の工夫が炸裂していて,やさしくはなかったり,響きがたのしかったりします.

少し,まじめに吹いてみようっと.




楽譜ファイル 「FREE×FILE Super Note」 リング式 イエロー (music)
FREE×FILE Super Note

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 楽譜ファイル 「FREE×FILE Super Note」 リング式 イエロー (music) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック