次のフルートの発表会の曲

実は,フルートネタはあまり書かなかったのは,夏の発表会はとっくに終わって,気が抜けたというためです.

夏の発表会は,直前の1ヶ月はかなり練習して,先生も見てみてくれるように,かなりいい感じだったのですが,本番はかならずしも納得できる出来ではありませんでした.

とりあげたレパートリーが現代ものだったので,そもそも難しかったということがあります.現代ものがやっかいなのは,アマチュアにとって相当吹き込んで自分のものにしておかないと,聴いている人に「きれいだ」「感動した」と言ってもらうことはできません.たんに「変な曲」と思われるだけです.

間違った音を出しても,現代曲になじみがない人には,わからないということもありますが,失敗は失敗で,聴いている人に何かを伝えるという目的のためには大きな後退であることはまちがいありません.

ノリということも大切です.音列が普段なじみがないものでも,演奏者がノリノリであると,それは確実に伝わります.人によっては,そうしたノリが表に出ないように演奏の結果出てくる音楽は冷静にコントロールされるべきだという人もいますが,アマチュアのレベルでそれをやると,結果として,結構さらりとした,平板な印象を与えてしまうような気がします.

以上は,抽象的な形で自分の演奏が今ひとつということに絡めての独り言です.

で,秋にまた発表会があります.今度は,下の娘の伴奏でわかりやすい曲をやろうかなと考えています.ピアノを子供にやらせると,ピアノは独奏楽器なので子供のころから自分が中心という感覚がしみつき勝ちです.

うちの子供の場合は,かなり小さいころから何度も私の伴奏に借り出して,アンサンブルを経験させ,人前で演奏させてきました.娘のピアノの先生も,私のフルートの先生もともに,娘の伴奏技術のアップに積極的に協力してくれました.ありがたいと思っています.

さて,今度は何をやろうかしら.

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