フルートのレッスンはそこそこ

夏の発表会にむけて,テンションはイマイチですが,レッスンの前には集中的に基礎練習と,曲の練習をしています.

発表会でやるのは,フランス近代ものの2本のフルートのためのソナタ(もう一本は先生)です.無調のような音楽もあり,印象派的な音楽もあり,なかなか音楽の表情は豊かです.音域は広いし,楽譜は臨時記号の嵐です.

なによりも難しいのは,2本のフルートが対位法的に絡むので,アンサンブルを意識しないと聴けたものにならないという点です.最近はデジタル録音機で,息遣いまでが録音されるので,細部の不出来が露になります.

先生は,録音することが大好きで,録音後「ここは,どこがいけないと思います」という感じでレッスンを進めます.先生自身が,師匠にそうやってイジメられたとのことでした.

フルートは,音程をキープするのが難しかったりします.ビブラートをかけるときに振幅変調が望ましいのですが,周波数変調でビブラートがかかると,他の楽器と合わせると汚く聴こえるものなのです.

音程のキープの難しさは,電子チューナーで,これまた明らかになります.自分の音が,結構周波数変調を起こしていることがわかります.

というわけで,ソノリテのような単調な練習もやらなくてはいけないというわけです.

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