ランニングとかトレーニングとか: 苦しいのはいやです

以前,水泳をよくやっていたとき,習い始めの頃,普通にクロールで泳いでいて200メートルくらいで息苦しさがつのってきて,そこでいったん止めて,少し落ち着いてから,また200メートルほど泳ぐということを繰り返していました.

別に,健康のため,特に心肺機能を上げたいという気持ちでやっていたので,特に何も考えずに,それを続けてました.

あるとき,私のコースで悠然と泳ぐ人がいて,追い越させてくれないということがありました.そこで,非常にゆっくりしたペースで泳ぐはめに・・・ すると,全然苦しくなくなったんですね.

当たり前のことですが,ランニングでも,息苦しく感ずるのは心拍数がかなりはやくなっているときです.ウォーキングに毛が生えたくらいのスピードでジョギングするとき,あまり息が切れません.

もう1つ,よけいな筋肉を使わないということも大切だと思います.体幹で体のバランスを維持することで,体の負担が激減します.ポイントは,内部腹筋である,腸腰筋・大腰筋で上半身と下半身をしっかりキープすること,骨盤を前傾させて,足の振り出しをスムーズにすること,肩甲骨の外放を意識して,腕の稼動域を大きくして,腕振りをしっかりできるようにすることです.

あと,大切なことは,自分の体の動きのピッチを変えないことでしょうか.ランニングのスピードは,ピッチとストライドにそれぞれ比例します.ストライドをキープすることより,ピッチをキープすることが,苦しさからの解放につがなると思います.

金哲彦さんの本「ランニング・メソッド」によれば,普通の人は大抵1分間160歩のペースで走るそうです.(速く走るときには,175歩のペースらしいです.) 多分,このピッチを守って,苦しいとか疲れてきたらストライドを短めに,調子いいと思ったらストライドを長めにとればいいだけのです.少なくとも私は,それで,苦しさから解放されました.

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