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zoom RSS 発勁について

<<   作成日時 : 2008/02/15 08:15   >>

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以前,ブログ記事で発勁について書きました.発勁については,いろいろな人が「発勁とは何か」について書いています.面白いと思いました.

神秘化するのは勘弁してほしいという人も多く.その原理を習得の体験に基づいて解説する人が結構いるように思いました.

もちろん,私の説明も仮説の域を出ませんし,私は発勁の実践の達人ではないです.ただ,前回書いたことで,少し認識不足がありました.私にとっての発勁は,拳法における鋭い打撃をくり出すためのノウハウという認識でした.

具体的には,発勁の習得過程において,相手の体を吹っ飛ばす発勁を会得し,さらに修練によって貫通力のある打撃が可能な発勁に到達するという記事をいろいろ見かけました.

このことは,私が発勁を二つの要素に分解したのは多分正しかったということになるような気がします.

こういうことです.自分の見かけ上の慣性質量を増すだけの,習得の初中級段階だと,発勁を相手に作用させることは(大男になっての)単なる体当たりにすぎないというわけです.

爆発呼吸の習得によると推測しますが,これが運動量の短時間の変化を相手の部位の小さいところへより短時間でできるように,体を固くする(剛体化?)ことができた段階で,拳法の技として進化するということでしょう.

You Tubeで発勁の動画がアップされているのをいろいろ見ました.特に中国のかなり達人と思われる方々の映像は面白かったです.わりと,画像では上半身が中心に映されているのですが,すばやい上半身の動きと同時に下半身のすばやい動きが時々垣間見えるのです.

ゆったりした服装なので,優雅な動きに思いがちですが,そうではないと想像するのです・・・・

ところで,比較的簡単に体重をのせることが出来る(ように思える)空手のパフォーマンスとして,瓦割りがあります.

かなり以前,TVの深夜番組で,なぜかチャラチャラした女子高生を含む10代の若者が,空手家に瓦割りで挑戦するんだったかの企画があったように思うのですが,そこで面白かったのは,ある女子高生が本人もびっくりするくらい瓦を割っちゃうですね.正拳で.

5枚,10枚,他のあんちゃんやお嬢ちゃんが脱落する中,その子はバンバン割って,20枚を超え,25枚を割り・・・ 30枚あたりで全部が割れずにおしまい.空手家が少し青くなってました.

その子は,垂直に拳を素直にストンと落としているだけなんですが,面白いように割れるは割れるは・・・・・・・・・・ 打突の瞬間,無意識に垂直方向に方向に踏ん張って,拳に体重をのせていたのかということも考えられないです.

震脚で得られる力の向き,つまり地面からの作用は上向きなので,それを下方に転換するのは,ほとんでできないはず.   ・・・謎です.

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